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アフターピルの効果と副作用

2019年08月18日
黄色のカプセルと葉

アフターピルは、毎日続けて飲むことで避妊効果を得られる低用量ピルとは異なる緊急避妊薬です。
セックスの際に、避妊をしていたのに失敗したとき、あるいは始めから避妊をせずに行った場合に、72時間以内に服用することで避妊を回避できる薬で、モーニングアフターピルとも呼ばれます。
アフターピルに含まれる女性ホルモンが、体を妊娠に近い状態にすることで避妊効果を得るものですが、服用しても必ず妊娠しないというわけではなく、飲むのが遅かったり吐いてしまって薬の効果が薄まってしまった場合には妊娠している可能性があります。
本来、服用すると早くて数日か、あるいは遅くても3週間以内に出血が見られますが、3週間を過ぎてもそれが見られなかった場合には避妊回避できていない確率が高いので早めに産婦人科に受診するのが望ましいでしょう。
アフターピルを服用すると、体に大量の女性ホルモンが入ってくるので副作用が起こることがあります。
胸の張りや頭痛、腹痛などの軽い症状から、吐き気や嘔吐などの症状まで個人差がありますが、もし嘔吐して薬も一緒に吐いてしまった場合には薬の効果が弱まってしまうので、もう一度服用する必要があります。

アフターピルは基本的に婦人科で処方してもらうので、予め吐き気止めも一緒に出してもらうようにすると良いでしょう。
もし頼むのを忘れた場合には、市販の車の酔い止めでも効果があるようです。
アフターピルによる副作用は服用後2日もすれば落ち着いてきますが、これにも個人差があり、長い人では1週間位続く人もいるようなので、あまりにひどい場合は処方箋を出してもらった婦人科で見てもらうようにしましょう。
アフターピルは緊急避妊薬ですが、回避できるからといって女性の体にかかる負担を相当なものですので、必ずセックスの際には避妊するようにしましょう。

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