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新しいアフターピル、新アフターって一体何?

2019年09月03日
考えている女性

セックスをするとき、妊娠を望まない場合は通常コンドームなど避妊具を使用します。
しかし、時にはコンドームが劣化していたり使用法を誤ったなどの理由で破けてしまい避妊に失敗したり、酔った勢いでセックスしてしまい避妊しなかったなどのトラブルが起こることもあり得ます。
もし、このようなことで妊娠してしまう可能性が出てきたとき、何もせずに次の生理を待つことは女性にとって大きな不安となりますし、万が一生理が来ず、妊娠してしまった場合その後の人生に大きな影響を与えてしまいます。
仮に堕胎という選択をしても、体にも心にも、大きな傷を負うことは避けられません。

そういった不幸を避けるために、避妊に失敗したときは迷わず婦人科を受診しましょう。
婦人科で避妊に失敗したことを告げると、アフターピルを処方してくれます。

アフターピルはモーニングアフターピルとも呼ばれ、避妊に失敗した際、事後に服用することで避妊効果を発揮してくれる薬です。
従来はヤッペ法と呼ばれる方法がとられ、セックスから72時間以内に1度目を服用、2度目をさらに12時間後に服用するという方法です。
これは時間がたてばたつほど避妊成功率が低下するので、早めの受信が大切です。

また、新しいアフターピルとしてLNG法と呼ばれる方法があり新アフターと呼ばれます。
この新アフターはセックス後120時間まで服用可能なので、72時間を超えてしまったケースではLNG法が適応されます。
また、LNG法はヤッペ法に比べて吐き気などの副作用が少ないため、仕事などで体調を崩せないケースでは新アフターを選択するとよいでしょう。

いずれのアフターピルを選んだケースでも、今後は妊娠の心配をしないよう適切な避妊方法をとるよう気を付けることが大切です。

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